あかりのまわり

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不安との付き合い方

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不安のプロといえば、私だった。

 

不安のプロ、不安になるプロ。

不安のことならおまかせあれ。

どんな事柄も不安に変え、

どんな現実からも不安を見出すことができ、

その不安に溺れることができる。

溺れ方はその時々によって違うが、

吐き気、そして嘔吐

発汗、腹痛

頭が変になるんじゃない?ってくらいの恐怖と焦燥感

これらに身を任せるのが大体だ。

ヤバい脳内物質をいつでもどこでも放出でき

自分をことごとくいじめることができる。

ヤバい薬に手を出さなくたって狂気の世界に身を置ける。

なんたって私は不安のプロ。

不安ことならおまかせあれ。

 

 

今となってはこれはもう、過去の話になりつつある。

不安のプロを名乗るには、

不安に対抗する術を身につけすぎたのである。

 

 

不安が不安を掻き立てている。

それに気づいた瞬間から、不安のプロとして第一線を走ることをやめたのである。(なんのこっちゃ)

 

いつも、

不安だな、と思って不安を消そうとすればするほど、たちまち巨大な不安があらわれた。

ならば不安を消すにはその不安を抑え込もうとしないことだと気づいた。

 

あぁ、不安だなー

不安だよー、

めっちゃ不安だよー

うわぁぁぁぁ

 

と好きなだけ呟き不安を受け入れ

そしてその気持ちを人に聞いてもらうと良い。

そうしていつの間にか不安だった未来が現在になり、

現在になれば不安は消え去る。

 

 

人間から不安という感情を奪うことはできない。

不安は生きていくために、行動するために必要なものだからだ。

 

健全とはいえない不安が襲ってきたときにすること

※健全とはいえない不安=日常生活が脅かされるほどの不安

 

今、私は、この瞬間を不安のために使っているが、一体何を不安がっているのだろう?と自問したのち

不安がっていることに今すぐ取り組む。

不安とは未来に抱くものなので、未来を現在にすれば不安は消える。

 

(なお、それが予期不安なら、予期不安について書いてある文章を読むと良い。この記事でも良い。予期不安について書かれている文章を読むことで、今の自分のその状況に取り組むのだ。)

 

自分が今不安でいることで、その結果変わり得るものはあるだろうか?と自問したのち、今の自分にできることが全然見当たらないのだとしたら、潔く諦め、不安を深追いしない。

変わり得るものがあるとしたら、健康な自分を不健康な自分にさせてしまうことか。

 

①や②を何回も繰り返して

不安が現実になったところで大したことではないなというのを実感すること。

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不安のプロに決してならないためには

まず不安に翻弄される無意味さに気づきたい。

そもそも不安は、大真面目に捉えるべきものではない。

過去にその不安を大真面目に捉えなければならなかった瞬間があったとして、過去と現在は違う。

もう過ぎた話を、いつまで現在に応用させるのか?

自分の抱いている、何の根拠もない不安に価値があるなどと思わないこと。

もし不安に価値があったとしたら、今ごろ私は億万長者となっていたとしてもおかしくはない。見ろ、私の現状を……。って笑えねーな!

 

 

────

 

不安による体調不良で苦しむ人に、安心を捧げられる人になりたい。

のいこは今から安心のプロに向かって走り出します。(だからなんのこっちゃ)

 

自分のことも誰かのことも、大丈夫の世界に連れていきたい。

それでは、また。