あかりのまわり

回復するブログ


ちゃんとコミュニケーションしたい。byデジタルネイティブ

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最近、Twitterの民はやがてブログの村へ移民するんじゃなかろうか?と考えている。何となく。根拠はない。

Twitterの悪いのは、コミュニケーションツールとして長けているように見せかけて、ちゃんとしたコミュニケーションが取りづらい所にあると思う。気軽なぶんだけ、文字数制限があるぶんだけ。

かといってブログで「ちゃんとしたコミュニケーション」が出来るとは思わないが、私は少なくともここを

ちゃんと伝える努力

が、できる場所だと感じている。

(ちゃんと、ってなんなんだろ笑)

 

前にTwitterで、些細な内容をDMで送ってきた人がいたので、なんでDMなん?と聞いたことがある。

相手からは「リプライだと会話を他の人に見られるから嫌だ」と返ってきた。

よく知らない人とのDMが超苦手な私からすると「知らんがな!」っつー話だったのだが、

まぁ基本的に会話というのはその相互間だけのものだよなぁと思う。

 

イチローが記者に菊池選手との会話の内容を聞かれた時、言わないですよ。二人の会話だから。と言っていたのを思い出した。

(私はそれを聞いた時、なんていうか心底 焦がれたのだった。)

 

誰に聞かれてもいい会話が、見られたとしても平気な会話が、インターネットの存在により無限にあって。

相手が私の息遣いを感じなくっても、私は相手の瞳の色を知らなくっても、そんな会話で満たされるコミュニケーションだけ得意になってしまったと感じる。

私は対面のコミュニケーションを、いつまで経ってもうまく習得できない。

デジタルネイティブの心の寂しさを埋めるものはきっと、対面でしか得られないものであるはずなのに。

 

今日も今日とて対面のコミュニケーションにまごつき、どっと疲れながらも渇望するのはやっぱり、人との繋がり。

だけど今の私にはここでもう、ブログでもう、精一杯である。

 

 

 

………

先日、NHKラジオの「子ども科学電話相談」のバックナンバーを読んでいた時に

グサッ

っとくる文章に出くわした。

「昆虫に心がないのは、ほんとう?」という質問に対する久留飛先生の回答の中の一文。

生き物ってコミュニケーションの基本というのは自分と他人と見分ける力と思うんだけど、それを持ってないと生きていけないと思う。

(昆虫には心がないのは、ほんとう?|読む子ども科学電話相談 質問まとめ|NHKラジオ らじる★らじる)

HSPなら分かってくれるはず、意識しなけりゃ自分と他人との境界線がすぐあやふやになる人間にとってかなりグサッとくる言葉だということ。

 

はぁ。

画面を通せば人間っていくらか簡単なのになぁ。。。