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近畿大学通信教育部図書館司書コース2017年 図書館サービス概論 合格レポート

コピペは絶対にしないでください。っていうかバレると思います。あくまで参考に!ということでお願い致します。ご自分の意見や考察を一番大切にしてください。

 

図書館サービス概論 ※再提出分。&図書館の特定を避けるため伏字にしています

設題 『身近な公共図書館都道府県立より、市区町村立が望ましい)を観察し、このテキストに書いてあることと比較しつつ、その図書館の特徴を述べ、またあなたの具体的で実現可能な希望を列挙してください。 』
解答

今回観察した図書館は○○にある○○図書館である。○○との複合施設で、図書館海援隊に参加している。
1.基本的なサービス
ここでは基本的なサービスについて同規模自治体である○○と隣接している○○にある○○の利用状況と比較してサービスを評価していきたい。(中略)。なお、○○図書館のデータは〈 〉内に示す。また『日本の図書館:統計と名簿2016』を参考にして出した市民一人当たりの蔵書冊数・貸出冊数と市内登録者一人当たり貸出冊数の全国平均を《 》内に示すことで、○○市全体のサービスが充実しているかを見ていきたい。

利用対象者…○○
貸出数は10冊(視聴覚資料は3点)までで、2週間貸出できる。
・蔵書数 ―冊 〈---冊〉
・市民一人当たり蔵書冊数 ―冊 〈---冊〉《---冊》
・総貸出冊数 ---冊 〈ー冊〉
・市民一人当たり貸出冊数 ---冊 〈--冊〉《---冊》
・市内登録者一人当たり貸出冊数 ---冊 〈----冊〉《----冊》
(全て平成29年3月31日時点のデータ)

蔵書数・市民一人当たりの蔵書冊数ともに○○図書館の数値を上回るが、総貸出冊数・市民一人当たり貸出冊数の数値は下回る。全国平均と比較すると、市民一人当たりの蔵書冊数はわずかに少なく、市民一人当たりの貸出冊数は平均より多いことが分かる。○○図書館の図書館サービスの充実や利用率の高さは、市内登録者一人当たりの貸出冊数から伺える。○○図書館のデータや全国平均を2倍近く上回る----冊という数値からは、市内の利用者が図書館を頼って多くの図書や資料を借りていることが分かる。
○○図書館における基本的なサービスの特徴は、間接的な読書案内が豊富であることだ。課題解決支援サービスのコーナー、季節や時事に合わせたコーナー、図書館についてのコーナー、○○市や地域福祉についてのコーナーなど合計16以上ある特設コーナーには、それぞれに関する書籍やパスファインダーなどが置かれており利用者の興味を掘り下げる工夫が見られた。

2.対象別サービス
○○図書館主催の催しは、大きく分けて子ども向け事業、講座、イベント的行事の3つがある。それぞれ全てに100~700名以上参加者を集める人気の催しがあることが印象的だが、おはなし会の種類が多いことに大きな特徴がある。このことから、児童サービスに力を入れていることが分かる。年齢に合わせた読み聞かせをはじめとして、夏の夜に怖い話をするなどの季節に合わせたおはなし会が8種類開催されており一年を通して図書館に足を運ぶきっかけづくりをしている。また、「○○」の活動を通して市内のあらゆる場所でボランティアによる読み聞かせも盛んに行われている。閲覧に関しては、幼児・小学生低学年・中学年・高学年と対象を細かく分けた排架で、子どもたち自身で自分に合ったレベルの本を探せるようになっていた。子どもの身長に配慮した検索機の設置や本棚の高さも印象的であった。児童カウンターが設置されており、常に2~3名ほどの専任職員がいるため職員と児童との触れ合いが多く見受けられた。

3.図書館への希望
ヤングアダルトサービスの充実
乳幼児~小学生高学年までを対象とする児童サービスが充実していたのに対し、ヤングアダルトコーナーが極端に狭いなどヤングアダルトを対象として行われているサービスが不足している印象を受けた。館内には自習に来ている学生が多くいたので、例えば学習机の上に交流ノートを設置したり読書案内の資料やおすすめ本のリストを設置したりすると図書の貸出を促すことができるし更に図書館という場に親しみを感じてもらえるのではないだろうか。
②フロアワークの実施
筆者が観察のために図書館に足を運んだ際、フロアに職員がひとりもおらず何か聞きたければカウンターまで向かわなければならない状況であった。一時間以上滞在していたがその間フロアワークをしている様子が一度も見られず不安になった。フロアワークには様々なサービスに展開する可能性があることや、利用者の中にはカウンターにいる職員に声を掛けづらいと感じる人がいるということを今一度認識し、積極的に実施してもらいたい。